こんばんわ。
いかがお過ごしでしょうか？
たまに、嫌な思いをするのですが・・・。
久々に出会っちゃった。
表面上はもっともなことを言いながら、
上から目線で自分の見解を押し付ける人。
（しかも、プロなはずなのに・・・というパターン。）
迷っている人や弱気になっている人は、
そのパワーになんだか、ふらっといっちゃいますよね。
そうかな〜？と。
しかも、もっともなことを言われますからね。
でも、一般論は真実であるとは限らない。
普段は、さらっと受け流すのですが、
真剣に悩んでいる方でこういう概論に本当に傷つけられた人も多いんじゃないかな、
と思うから自分なりに書きます。
今回は、適齢期や出産年齢について。
すご〜い、プロがそんな風に追い詰めちゃうの〜って。
結婚はもともとの純粋な意味は「婚（魂）を結ぶ」という。
価値観なんてずれてて当たり前だし、老後の安心のためでもない。
本来は、ボディー、マインド、スピリットのうち、スピリットで選ぶ相手。
何歳で出会うのか、また結婚という結論に達するのかも自由意思だと思います。
スピリットが生きていないと、本物の相手は選べないかな。
それはそれで勉強なのかな・・・。
医学的なデータをもとにした出産のリミットについて。
一般論だからな〜。
TAOのボディワークでは｢高齢出産」という概念はない、そうですよ。
骨盤力を高めれば、概念的なリミットはない。
私たちの肉体が今あまりにも弱いからですよ〜！（＞＜）
個人差がありますから！
鍛えたらいいのよ！
ライフサイクルは一人一人違うんですよ。
なぜそれを、他人にああだこうだ言われなくちゃいけないの？
なぜ自分をそれに当てはめて生きていかなくちゃいけないの？
自分をおもいっきり生きたらいいじゃないですか。
あなたの人生を生きることができるのは、あなた以外にいません。
・・・これまでお世話になったいろいろなヒーラーさんに、
今まで教えていただいてきたことです。
もっともらしいことを言いながら、
本当は自分の尊厳を守りたい人に惑わされないで。
それは押し付け。
今回こんなに不快になったのは、
まず私自身も私を信じきれていなかったから、
だいぶ感情が動揺したんだな〜と。
「もっと自分を信じて行きなさい」っていうメッセージ。
クライアントをコントロールする仕事は終わり。
人をコントロールするゲームはもう終わり。
本当の意味で、一人一人が尊重されますように。
私もそういう人に近づいて行きたい。
